胃の調子を整えるツボ

ストレスだけでなくさまざまな要因から胃の働きが悪くなってしまいがちです。

胃の調子がよくないと食欲が落ちたりして体力的に衰え病気を誘発することもあります。

胃潰瘍や最悪の場合胃がんといった病気にも繋がる恐れもあるので、たかが胃の不調や痛みだからと放っておくのはよくありません。

胃弱は体質的な要素が多く占めるですが、ツボ療法で胃の働きが改善されることもあります。

そんなツボ療法をここで紹介しましょう。

まず、みぞおちとへそを結んだ中間にある「中?(ちゅうかん)」というツボを圧しましょう。

このツボに親指以外の4本の指を重ねて指圧をしながら前かがみになることで刺激が与えられます。

併せてみぞおちの裏にある「胃兪(いゆ)」というツボも指で圧しましょう、
やり方はゲンコツを背中のツボにあてて後ろにそりながら圧します。

むこうずねのすぐ外側にあるツボ「三里(さんり)」を親指で圧すのも有効です。

これらのツボを刺激することで胃腸の働きが改善され、胃もたれや食欲不振の解消につながります。

飲みすぎた翌日などのむかつきにも効果があるので、覚えておいたほうがいい人も多いのでは?
ツボ治療は胃の調子の改善に有効な手段ですが、併せて胃の負担を軽減することも大切です。

日頃から消化のよい食べ物を採る、ストレスをコントロールするといった点にも注意しましょう。