花粉症状をツボで和らげる

西洋医学と組み合わせることや西洋医学ではなかなか改善しない症状でも、ツボ治療で緩和させることができるかもしれません。

花粉症の症状を有する人は日本国民の約3分の1といわれており、その数は増加しています。

鼻水や鼻づまり、目のかゆみといった症状を持つ花粉症はアレルギー症状のひとつとされ体質が大きな影響を持っていますが、ツボ治療で症状を抑えることができます。

花粉症に有効なツボのひとつが「風池(ふうち)」で、これは後頭部の髪の生え際にあります。

指圧のポイントは、ここに親指をあてて頭を傾けて指圧するという点です。

その他にも、鼻の下の溝の真ん中にある「水溝(すいこう)」を人差し指で軽く力を入れ過ぎないように押すといいでしょう。

胸骨の下、みぞおちの真ん中あたりのツボ「巨闕(こけつ)」を指圧するのもオススメです。

さらにツボを刺激することで、花粉症の原因であるアレルギー体質の改善も見込まれます。

症状の一時的な緩和だけでも効果はありますが、継続してツボを刺激することで体質を変えることも可能なのです。