立ちっぱなしの状態が続く人へ

日頃、運動や身体をほとんど動かさないという人も少なくないようです。

日常的に運動や身体を動かしていても激しいスポーツや立ちっぱなしの状態が長く続くとどうしても足に疲れが生じてしまいます。

そんな場合でも、ツボ治療で解消できるので一度お試しあれ。

まずは、ふくらはぎの中央のくぼみの真ん中にあるツボ「承山(しょうざん)」を押しましょう。

やりにくい人なら椅子に腰掛けて片足をもう一方の足の膝に乗せるとスムーズにできますよ。

次にむこうずねのすぐ外にある「三里(さんり)」を膝を立てて座って親指で押します。

その後に第二腰椎の下の左右にある「志室(ししつ)」というツボを指圧します。

このとき、両方の親指で上半身を右側に倒しながら右のツボを、左のツボを押すときは上半身を左側に傾けるのがポイントです。

左右交互に行ないましょう。

足の疲れは、血液やリンパの流れが悪くなることで引き起こされます。

ツボを刺激することで、血液やリンパの流れを改善して足の疲れを解消するのです。

また、入浴も足の疲れをとるのに効果的です。

湯船に浸かりながらツボ治療を行なえば一石二鳥、効果が倍増しますよ。