ツボ治療を行なう際のポイント

ツボ治療ではさまざまな症状を改善することができます。

とはいえ、症状が出てから治療を行なうより、その前、いわゆる「未病」のうちに対処したほうが好ましいのはもちろんです。

日頃から肉体的・精神的に疲れをためないようリフレッシュしたり、ストレスを解消することも大切ですよ。

ツボを刺激するのは、血液リンパの流れがよくなっている入浴後がオススメです。

浴槽に浸かって身体を温めるのが効果的なのですが、時間がないなら入浴と同じくらいの効果が得られるので42℃程度のお湯に足や手をつけるだけでもOKです。

ツボ刺激は座って行なうほうがリラックスできますし、身体がぐらつかないのでやりやすいと思います。

床にお尻を落としてあぐらで行なえば、足の裏のツボも押しやすい上に安定しますよ。

ツボ刺激は、とにかくリラックスして行なうのが肝心です。

テレビを見ながらでも効果はあるので、日頃の習慣に取り入れやすいですよね。

ただし、ツボ刺激を避けなければならない時間もあります。

それは食後やお酒を飲んだときです。

消化のために胃に血液が集中していたりアルコールで血行が良くなり過ぎているので、刺激を与えることはNGです。

また、大きな怪我をしている時も行なわないほうがいいでしょう。

その他にも、潰瘍ができている人、重度の心臓病や腎臓病、さらに伝染病や性感染症を患っている人などは症状を悪化させることにもなりかねません。